「人体の不思議展」 [イベント]
本日はシフト休。
金沢21世紀美術館 市民ギャラリーで開催されている
「人体の不思議展」に行ってきました。
（標本の写真はありませんのでご安心を(^_^;)）
プラストミック処理されている事もありますが、
一皮むけば自分も展示されている標本と同じなんだなぁ、
と思うと、あまり気持ち悪さとかは感じませんでした(^_^)
＃会場内の雰囲気もなんか妙に和やかなカンジ(^_^;)
ただ、表情が残っている標本を見ると
「このヒトはどういうヒトだったのかな、どういう人生だったのかなぁ…」
と思わずにいられませんでしたけどネ…
その後、「マシュー・バーニー：拘束のドローイング」の方も見てきました。
こっちはちょっと難解かも(^_^;)
とおりすがりの新・タビネズミです。私も一度見たことがありますが、本物と人間の標本だとは信じられませんでした。この人、なんで標本なんかになったなかなあ、なんて思いながらみていました。
by 新・タビネズミ (2005-07-22 23:09)
新・タビネズミさん、はじめまして(^o^)
説明では標本は「生前からの意志に基づく
献体によって提供されたもの」とされていますけれど、
ご本人もこういうカタチでとは思っていなかったかもしれないですね。
それでもなかなか見ることの出来ない貴重な資料なので
たくさんのヒトに見てもらうコトはよいコトだと思います。
by 山猫庵 (2005-07-23 11:45)
こちらでは始めましてなsuzunaでございます。
（前回はあまりに重くて書き込めず…。そのあとはネットも出来ず…汗）
お仕事先で「人体の不思議展」のチケットを（前売り）購入したので、
なんとしても最終日までには行ってこようと思っております。
――そして本日も行けませんでしたが（汗）
来週こそは行ってきます…（＾-＾；）
by suzuna (2005-07-31 18:29)
suzunaさん、ごぶさたしております(^^)。
そしてコメントありがとうございますm(_ _)m
そうですね、前回こちらを紹介した時は
So-netブログが最悪の状態の時でしたネ(^_^;)
「人体の不思議展」、
ウチ職場の女性陣（って男は私だけか…）も
かなり興味ありありの様子でしたヨ(^_^;)
by 山猫庵 (2005-08-01 01:17)