暗号解読班~っ!…警察が若者言葉の一覧表作り(^_^;) [ビックリネタ]
ネタはSankei Webから。
若者言葉の意味が分からないと、街頭補導やコミュニケーションに支障があるとのコトで、
警視庁や山形県警が若者言葉の一覧表を作って勉強しているそうな。
そういえばこれと似たネタ、「アンビリーバボー」かなんかでやってなかったけ?
FBIがティーンエイジャーを若者言葉の先生に雇ってるってハナシ(^_^;)
最近ではワザと方言を使うのも流行っているみたいだし、
ますますコトバのニューアンスが分かりづらくなってきたなぁ…
それにしても…一覧表、半分分からんかった…(;´_`;)
未来のニュースキャスターが、翻訳機を使わないととても放送できない言葉で話す社会・・・というSF小説を思い出しました。(作者もタイトルも失念)
私は「言葉が変化する」のは当然だとは思うのですが、いざこういった例を見るととても嘆かわしく思うという矛盾人間です。
by Z (2005-09-17 20:54)
へぇ~~! 面白いですね(*^_^*)
確かに周りの子たちがこんな言葉使ってますよ・・。
「ヤバイ」って言葉は、最初はずいぶん混乱しました。
子供は「すごく良い」意味で使ってるのに、私たちは「危ない」とかそいういう意味だと思ってましたから・・(^_^;)
流行る言葉を作ることそのものが、「流行」のようで、何とか自分で考えた言い回しを流行らせようとしてるところもありまsづよ(笑)
by チャラ (2005-09-17 21:15)
爆笑しました。色んな意味で。
気持ちはよーくわかるけど、なんか方向性が違うような…。
ってか、これってニュースなんだ。。。
by SAMEDI (2005-09-17 22:25)
暗号 まとレスです<(_ _)>
Zさん>
その小説、読んでみたいっ!
是非思い出して~(^_^;)
チャラさん>
ヤバいはよく例に取り上げられますね。
そっか、そんな「流行り」があるんですね(^_^;)
SAMEDIさん>
そう、たしかにナニかズレている(^_^;)
by 山猫庵 (2005-09-19 11:10)